バッハとモーツァルト

我が家の桜も花冷えの中を頑張っています。

暖かい日が続いてくれると一気に満開になると思います。

今年は、意外に寒いですね。

私は相変わらずモーツァルトの幻想曲kv 397の和声分析にはまっています。

最初の4小節の和声の変化はバッハによく出てくるそうです。

次回その和音進行を説明しようと思っています。

前回のブログでも、モーツァルトがバッハの曲をアレンジしたものをアップしました。

でも、モーツァルトがバッハを気に入り対位法を勉強しに行っていたくらいだという話を知る人はあまりいないにではないでしょうか?

今日はモーツァルトのこの曲を聞いてみてください。

音楽教室 Daisy

大人のための ピアノ教室、鍵盤ハーモニカ教室

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